今年は実際に行って楽しむ!第21回東京国際映画祭入門ガイド

  • 見どころはこれ!
  • 六本木ヒルズで楽しむ
  • Bunkamuraで楽しむ
  • 作品厳選3本

知ってるようで、よく知らない この秋は東京国際映画祭に行ってみよう!

今年の東京国際映画祭 厳選3本

21回目を迎えた東京国際映画祭は、地球環境を重視した催しへと新たなステップを踏み出します。カンヌやヴェネチアといった世界的な映画祭に並ぶためにも、本映画祭に関心を寄せて盛り上げよう!

製作費100億円! 「三国志」の勇気と知恵に触れる 特別招待作品『レッドクリフ Part I』英題:Red Cliff

製作費100億円! 「三国志」の勇気と知恵に触れる 特別招待作品『レッドクリフ Part I』英題:Red Cliff

世界的ベストセラー「三国志」の中でも最大の逆転劇である赤壁の戦いを巨匠ジョン・ウーが完全映画化。カンヌ国際映画祭でも注目を集めた、製作費100億円の超大作がオープニング作品として10月18日(土)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで上映されます。

劇場公開の決まった話題作をいち早く鑑賞できるのが特別招待作品。映画祭の期間中、最も華やかなゲストの来場が見込まれ、開幕時は『レッドクリフ Part I』ご一行(金城武やトニー・レオン)や国内外の俳優や女優も生で見られるかも。また、今年はオスカー女優ジュリアン・ムーアの初来日もあります!

実話ベースの感動作で、命の尊さを問いかける コンペティション作品『ブタがいた教室』英題:School Days with a Pig

実話ベースの感動作で、命の尊さを問いかける コンペティション作品『ブタがいた教室』英題:School Days with a Pig

大阪の小学校で実際に行われた、食べるために飼ったブタの実習を映画化した秀作ドラマ。妻夫木聡が演じた教師と26人の小学生が導き出した結論はいかに?

本映画祭の中核を担うコンペティション部門。俳優・渡部篤郎の監督デビュー作を含め、国境を越えて感情に訴えかける作品群がウリ。上映時のトークショーやティーチインには、ゲストとして渡部篤郎監督や妻夫木聡はもちろん、イーキン・チェンやヴァンサン・カッセルといったイケメン俳優の飛び入り来場の可能性もあるかも!?

元米副大統領のゴアが、“地球環境の今”を力説! natural TIFF作品『不都合な真実』英題:An Inconvenient Truth

元米副大統領のゴアが、“地球環境の今”を力説! natural TIFF作品『不都合な真実』英題:An Inconvenient Truth

民主党のアメリカ元副大統領アル・ゴアが地球環境の危機を警告する活動を追ったドキュメンタリー。彼が唱える地球温暖化防止活動はノーベル平和賞を受賞した。

エコロジーをテーマとしたnatural TIFFでは、自然と人間の共存を描いた新旧の名作を27本上映します。また「映画人の視点」では、『Love Letter』の岩井俊二、『トウキョウソナタ』の黒沢清、『おくりびと』の滝田洋二郎の3監督の特集上映と、貴重なトークショーも予定されています。

そのほかの部門

中東地域を含むアジア圏の最新作と、注目すべき作家の特集で構成される「アジアの風」。「日本映画・ある視点」は、作家性、娯楽性を考慮した選りすぐりの10作品を上映。また、今年2年目の「WORLD CINEMA」は、世界の映画の潮流を知るべく、海外の映画祭で話題になった作品を中心に選定されています。そして「animecs TIFF」では、生誕80周年の手塚治虫の作品特集を中心に日本アニメのプレミア上映やトークショーが開催されます。

アジアの風部門より『愛の十年』 日本映画・ある視点部門より『ぼくのおばあちゃん』 WORLD CINEMA部門より『ハッピー・ゴー・ラッキー』 natural TIFF部門より『ミーアキャット』
アジアの風部門より『愛の十年』 日本映画・ある視点部門より『ぼくのおばあちゃん』 WORLD CINEMA部門より『ハッピー・ゴー・ラッキー』 natural TIFF部門より『ミーアキャット』

(C) Bai Xiaoyan
(C) 2008「ブタがいた教室」製作委員会
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(C) 2008「ぼくのおばあちゃん」製作委員会 (C) 2008 “My Grandma” Production Committee
(C) 2007 Untitled 06 Distribution Limited, Channel4 Television Corporation and UK Film Council
(C) Yaffle Films (Meerkats) Limited (C) 2007