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マイケル・ベイとスピルバーグのタッグは映画関係者を大いに驚かせた。なぜならベイといえば、もともとジェリー・ブラッカイマーという大プロデューサーに見いだされた男で、彼らが手がけた『アルマゲドン』に対抗しようとして、スピルバーグの会社ドリームワークスが作ったのが『ディープ・インパクト』だった。
 
世間的にはそれぞれ競合相手という認識が強かったわけだが、ここへ来てスピルバーグがベイに接触し、ベイはベイでホイホイとその依頼を受けちゃった。そうなると、ベイを世に出したブラッカイマーの立場がない。大丈夫か、このままで? 見えないバトルがスクリーンの外で始まっていた!?
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大娯楽SFには、リアルSFの組み合わせが面白いかも。太陽の再生にかけた宇宙船乗務員の運命が、緊張感いっぱいに描かれる。真田広之が船長役!
8月4日(土)より、全国公開!
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車やヘリや飛行機が次々にユニークなマシーンにトランスフォーム(変形)! 80年代に日本で産声を上げた人気キャラクターが、大型ハリウッド映画として新たな生命を吹き込まれた。
 
世界中のファンを熱狂させた金属生命体の変形も、ここではCG技術を駆使した実写映像となってリアリティー満点。あの『スター・ウォーズ』のILMを筆頭に編み出された最新VFXは、映画史上空前のマシーン大戦を見せてくれること請け合いだ。そもそもスタッフがでかい。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮で、『アルマゲドン』のマイケル・ベイが監督である。どちらか一人でもでかい映画が出来上がるというのに、二人もそろったらどうなってしまうのか。もはや事態は地球規模を超えている。
 
聞けば、『トランスフォーマー』グッズに熱中する自分の子供に感化されたスピルバーグが、マイケル・ベイに映画化を持ちかけた企画だという。まさにサービス精神にかけては当代きってのヒットメーカーたちが贈る、地球外生命体vs人類の一大バトル。もはや映画館の前を通り過ぎることは不可能だぜ!
主人公サムを演じるラブーフは、実はスピルバーグの秘蔵っ子。スピルバーグ・プロデュースの『Disturbia』(2007)に出演したことがきっかけで、『トランスフォーマー』のオーディションを受けており、続くスピルバーグ監督の『インディ・ジョーンズ4』ではインディの助手役をゲットしている。しかも、本人いわく「宗教的なほどの」『トランスフォーマー』おたく。好きなキャラクターはバンブルだとか。
 
一方、ヒロインのミカエラを演じるフォックスは、全く『トランスフォーマー』グッズに関心がない現代っ娘。
「アンジェリーナ・ジョリーを尊敬している」とのことで、劇中ではナイスバディを炸裂させている。ミュージック・クリップ/CM映像出身のマイケル・ベイによって、ますます美人に磨きがかかった!?
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