オトナのための辛口恋愛映画ガイド

“恋愛映画”といえば、いまも昔も“ラブコメ”や“純愛モノ”が主流だけれど、楽しくも苦しい本当の恋愛を経験してきたオトナには、正直言って物足りない。「甘いだけの恋愛映画はもう飽きた」というあなたに向けて、MSNがちょっと“辛口”の恋愛映画をピックアップ。数々の作品を相手に、恋愛の真の姿を感じてみませんか。

条件5:ズバ抜けたインテリジェンス『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』
作品解説

トレジャー・ハンター、ベン・ゲイツがアメリカ史最大のミステリー“リンカーン大統領暗殺事件”の謎に巻き込まれるアドベンチャー。主演はニコラス・ケイジ。スリリングな謎解きはもちろん、プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの真骨頂であるカー・アクションも迫力満点だ。リンカーン暗殺者の日記の失われたページが発見され、そこに記述された言葉から、ベンの先祖に真犯人という汚名が着せられた。ベンは仲間と共に真相究明に乗り出す。日記に隠された暗号を発見したベンは、パリの自由の女神やバッキンガム宮殿、ホワイトハウスの暗号を次々と解読し、真相へと近づいていくが、その陰で謎の一味が彼らの後を追っていた。

モテ男DATA

名前:ベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)
職業:天才歴史学者にして冒険家
愛するもの:秘宝

なぜモテるのか?

ベンの魅力的はなんと言っても頭脳明晰なところ。パリの自由の女神や宮殿のレゾリュート・デスク、大統領秘密文書などに隠された難解な暗号を前に、考え込むことなく、秒単位でスラスラと謎解きを繰り広げていくその姿はあっぱれ。そしてパトロール中の警察官の職務質問では観光客を、バッキンガム宮殿の女王執務室への侵入ではアブない酔っぱらいを装うという機転のきいたユーモアで、数々のピンチを切り抜ける。暗号解読のためならアメリカ合衆国大統領誘拐という自殺的行為だって厭わない度胸の良さも男らしい。また、ロンドン市内でのカー・チェイスでは抜群のハンドルさばきを披露。このような大活躍で、ベンは破局寸前だった恋人アビゲイルとも元サヤに。決してイケメンではないが(失礼!)、運動神経だけでなく、頭もいい男はまさに女性にとってスーパー・ヒーローなのだ。

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『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』

『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』
公開情報

全国公開中
配給:ウォルト・ディズニー

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