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“恋愛映画”といえば、いまも昔も“ラブコメ”や“純愛モノ”が主流だけれど、楽しくも苦しい本当の恋愛を経験してきたオトナには、正直言って物足りない。「甘いだけの恋愛映画はもう飽きた」というあなたに向けて、MSNがちょっと“辛口”の恋愛映画をピックアップ。数々の作品を相手に、恋愛の真の姿を感じてみませんか。
『花様年華』『2046』のウォン・カーウァイ監督が初めてアメリカを舞台に描くラブ・ストーリー。主演は映画初出演となるグラミー賞歌手、ノラ・ジョーンズ。失恋をきっかけに旅に出たヒロインと、彼女を見守るカフェ・オーナーの恋を綴る。恋人にフラれたエリザベスは、彼の家の向かいのカフェでオーナーのジェレミーが焼くブルーベリー・パイに癒される。その夜をきっかけに、毎晩ジェレミーとのおしゃべりを楽しんでいた彼女は、突然旅に出てしまう。旅の途中で出会うアルコール中毒の男とその妻、人を信用しない女ギャンブラーなど無器用にしか生きられない人たちとの交流を経て、人間として成長していくエリザベスは、遠く離れたジェレミーへの想いを募らせる。
映画初主演のノラ・ジョーンズに加え、脇を固めるジュード・ロウ、デイヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンといった豪華なアンサンブル・キャストが話題に。また、原色を巧みに配置した画面構成やコマ落としなど、カーウァイ監督の真骨頂であるスタイリッシュなカメラワークは健在。ジョーンズが本作のために書き下ろした珠玉のバラード「ザ・ストーリー」も物語に彩りを添える。
© Block 2 PICTURES 2006
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ノラ・ジョーンズ インタビュー映像はこちら

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