オトナのための辛口恋愛映画ガイド

“恋愛映画”といえば、いまも昔も“ラブコメ”や“純愛モノ”が主流だけれど、楽しくも苦しい本当の恋愛を経験してきたオトナには、正直言って物足りない。「甘いだけの恋愛映画はもう飽きた」というあなたに向けて、MSNがちょっと“辛口”の恋愛映画をピックアップ。数々の作品を相手に、恋愛の真の姿を感じてみませんか。

ケース5:『恋におちたシェイクスピア』に学ぶ 「愛しているからこそ別れる」という選択
シチュエーション解説

第71回アカデミー賞主要6部門受賞作。人気作家シェイクスピアの元に、トマス・ケントと名乗る青年がオーディションにやって来た。彼を追ってある屋敷にたどり着いたシェイクスピアは、裕福な商人の娘ヴァイオラと恋に落ちる。トマスが男装したヴァイオラだと知ったシェイクスピアは、作家と男性役者として劇団員には内緒で、逢瀬を重ねる。2人の恋は舞台「ロミオとジュリエット」を完成させるが、彼女には親が決めた婚約者との結婚が迫っていた。

上手な別れ方

ヴァイオラのように身分違いの恋や禁断の恋に悩み、「このまま続けても未来がない」と思うなら、あえて別れを選ぶのが互いを思う“真の愛情”というもの。もう2度と会うことのない2人でも、シェイクスピアの最後のセリフが示すように、愛する人は自分の心の中では決して年をとらず、死ぬことはないのだから。

スタッフ&キャスト

監督:ジョン・マッデン
脚本:マーク・ノーマン、トム・ストッパード
出演:グウィネス・パルトロー、ジョセフ・ファインズ、ジェフリー・ラッシュ

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『恋におちたシェイクスピア』

DVD発売情報

『恋におちたシェイクスピア』
販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ

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