4つの愛のカタチを徹底比較~トップ女優が奏でる話題作~

~ 強烈な自己愛 ~『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』ケイト・ウィンスレット as エイプリル・ウィーラー

愛のパワーメーター 90%

  • 愛が生まれたきっかけは? パーティー会場での洒落た会話が、2人の距離を近付ける

    出会ったきっかけは、パーティー会場。ふと視線が合ったときに、胸の奥に熱い気持ちがわき上がったフランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)。女優志望の美しいエイプリルと気の利いたジョークで彼女を笑顔にさせる元陸軍兵のフランクはすぐに意気投合。スローテンポの音楽がかかると、チークダンスで2人の距離も近くなり……、互いの目を見つめるうちに、2人は導かれるように初めての熱いくちづけを交わしたのだった。

    愛が生まれたきっかけは? パーティー会場での洒落た会話が、2人の距離を近付ける

  • この愛のカタチは? 価値観の違いに戸惑い、衝突しながらも共に生きる夫婦

    エイプリルとフランクは、幸せな未来を信じて結婚した若い夫婦。“レボリューショナリー・ロード”にある閑静な住宅街に住んでいる2人は、子どもにも恵まれて、周りからうらやましがられるような理想的な夫婦。はた目からは、とても幸せそうに見える2人だが、実は多くの問題を抱えていた……。お互いの価値観の違いに衝突し合いながらも、愛し合っている夫婦という、平凡ながらも美しい愛のカタチなのだ。

    この愛のカタチは? 価値観の違いに戸惑い、衝突しながらも共に生きる夫婦

  • この愛の障害は? 家庭のために働く夫、家庭で孤独を感じる妻との軋轢

    妻と子どものために、郊外から列車に揺られて会社勤めをするフランク。単調な仕事へのストレスはあっても、すべては家族のためと我慢しながら仕事をこなす彼と、女優になる夢をあきらめ、家の中で子どもを育て、家事に追われながら孤独と焦燥感に悩まされているエイプリル。2人の間には、いつしか亀裂が生じ、やがて2人の関係を根底から揺るがすような衝撃的な出来事が起こるのだった。

    この愛の障害は? 家庭のために働く夫、家庭で孤独を感じる妻との軋轢

愛の教訓 自己愛と相手を思いやる気持ち……、夫婦はこのバランスが大切

相手のために何かを妥協したりすることは恋愛でもよくあること。自分がこうしたい!という気持ちはとても大切だが、相手を尊重することも時には大切。気持ちを押し付けるだけでは何も解決しないのだ!

公開日:1月24日(土)より
監 督:サム・メンデス
出 演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、マイケル・シャノンほか