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- インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 特集
- 伝説2 映画界を変えたのはレーサーを志していた男
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- 少年時代の夢はレーサーになることだった!
- 『スター・ウォーズ』の生みの親として、今も絶大な人気を誇る映画人ジョージ・ルーカスだが、若いころはさほど映画に興味はなく、もっぱら自動車を乗り回す青春時代を送っていた。そんな彼の夢はズバリ、カーレーサーになること。しかし高校卒業の数日前に交通事故を起こし、生死をさまよったルーカスは、写真を学ぶため南カリフォルニア大学の映画学科に進学。そこで本格的に映画製作に目覚め「これぞ天職」と感じるのだった。
- 映画史を塗り替えた『スター・ウォーズ』
- 在学中に撮ったSF短編をきっかけに、プロとしての道を歩み始めたルーカスは、フランシス・フォード・コッポラの製作会社を経て、自らの製作スタジオ「ルーカスフィルム」を創設。長編2作目となった青春映画『アメリカン・グラフィティ』が全世界で大ヒットを記録した。さらに1977年には『スター・ウォーズ』でSF映画の歴史を変えたばかりか、それまであまり重要視されなかったキャラクタービジネスにも乗り出し、巨万の富を手に入れた。
- テンポよく行こう! 映画作りもスピード重視
- シリーズ第1作目となる『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』はそのスケールの大きさにもかかわらず、撮影期間はわずか73日だった。もともとスティーヴン・スピルバーグがテレビ出身とあって早撮りはお手の物なのだが、それ以上に「B級映画のつもりでテンポ良く行こう」というルーカスのアドバイスも大きく影響している。作品そのものに猛烈な勢いを感じるのも、彼のスピードに対するこだわりからだろう。さすがはレーサーを目指していただけある!?

- 『スター・ウォーズ』以降、プロデューサー業に専念したルーカスは、『インディ・ジョーンズ』シリーズで製作総指揮としてスケールの大きな現場をまとめあげた。また物語の原作者としてもクレジットされている。
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