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ファンにとってはおなじみの場所となったホグワーツに、今回も新しいセットが仲間入りした。果たして、新たな名場面を生み出すステージは、いかにして創造されるのだろう?

- イマジネーションあふれる魔法の世界を実際に作り上げるのは、美術スタッフにとって、毎回大きな挑戦である。今作に登場するセットの中でも、特に目を引くのがホークラックス(魂の一部を納めた魔法の器)を見つける秘密の洞窟だ。「最大の難関だったね」と語るのは、美術監督のスチュアート・クレイグ。洞窟の表面については、さまざまな調査を経て、ドイツのフランクフルト郊外にあるヨーロッパ最大級の岩塩坑内部にある塩のクリスタルをモチーフにしている。


- 今作に初登場するスラグホーン先生の立派なオフィスも、印象的なセットの一つだ。自分のことを偉大な人物だと思いこんでいるスラグホーン先生は、家具などのデザインにも威厳ある仰々しさを求めている。またクリスマスパーティーのシーンには、中国的な雰囲気も見受けられる。コスチュームデザイナーのスチュアート・クレイグは「これまでも、いろいろな国や文化からのインスピレーションを取り入れてきた」とマジカルな発想の源泉について語っている。

証言1:原作から変更されたストーリーの意図とは?|
証言2:新作を象徴するキーワードは「ロマンチック」|
証言3:最終章に向けて新作で仕掛けた演出とは?
証言4:ホグワーツにこれまで見たことのないセットが登場|
証言5:初登場のスラグホーン先生と幼いころのトム・リドル|
証言6:キャストが語る新作の見どころ
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