用語集
本作の魅力のひとつが細かく設定された魔法界のあれこれ。しがないマグル(人間)の私たちには考えられない、奇妙なグッズや楽しげな行事がこの不思議ワールドには盛りだくさん。ぜひ知っておきたい用語の一部を紹介!
不死鳥の騎士団
ヴォルデモートと、その手下ディメンターたちが、近いうちに必ず戦いを仕掛けてくると確信しているダンブルドア校長が結成した魔法使いたちの秘密同盟。ヴォルデモート復活を信じたがらない魔法省のおエラ方には内密で行動せざるをえない。
ダンブルドア軍団
実践向きではないアンブリッジ先生の闇の魔術の防衛術の授業に危機感を募らせた生徒たちが独自に結成したグループ。ハリー指導のもと、来たるヴォルデモートとの戦いに備えて、より高度で実用的な防衛術を学び、魔法の技術を磨いていく。
賢者の石(1作目)
全ての金属を金に変え、命の水を与えてくれる石で、闇の力を失い、実体も消滅したヴォルデモートが、この石のパワーを利用して復活を狙ったが……。中世ヨーロッパでは主に錬金術師が、実際に使用していた。
ダイアゴン横丁(1作目)
学校や魔法界で必要なものを何でも揃えられる商店街。書店やほうき屋、飲食店などがあふれ、たくさんの人でごった返している。ロンドンのどこかにあるという設定で、パブ「漏れ鍋」の壁に入り口がある。その隣には怪しげなものを売るノクターン横丁がある。
ホグワーツ魔法魔術学校(1作目)
4人の偉大な魔法使いによって、1000年以上前に設立された全寮制の学校。7年制。9月1日の時点で11歳になっており、魔法の能力を持つ者に緑色の封筒で入学許可証が届く。学校内は迷路のようになっており、生徒立ち入り禁止の場所も多くある。
ホグワーツ特急(1作目)
外見はトラディショナルな機関車(色は真っ赤)で、9月1日の午前11時きっかりに、キングズ・クロス駅9と3/4ホームからホグワーツ学校へと出発する。乗り遅れそうになっても待ってはくれない。車内は個室もあり長距離特急のようで、居心地はいい模様。
ほうき(1作目)
魔法使いが空を飛ぶときに使うが、これにうまく乗るにも技術が必要で、新入生には必須授業がある。スピードやバランスなどを習得するのも簡単ではない。ハリーの愛用ほうきは“ニンバス2000”と呼ばれる良質のもの。
キングズ・クロス駅9と3/4ホーム(1作目)
駅名はロンドン北部に実在しているが、当然9と3/4ホームはない(というか、マグルには見えないし辿り着けない)。このホームからホグワーツ魔法学校行きの特急が出発する。新学期には子供たちを見送る魔法使いの家族たちで、ごったがえす。
グリフィンドール(1作目)
ホグワーツの寮で、ゴドリック・グリフィンドールが創設。ハリー、ロン、ハーマイオニーらがいて、シンボルは真紅の地に獅子。しばしば勇気ある者が選ばれると謳われる。騎士精神に富む者が多く、有名な魔法使いを輩出している。
スリザリン(1作目)
サラザール・スリザリンにちなんだ寮で、ドラコ・マルフォイをはじめ、純血主義者、差別主義者が多く選ばれ、その徳目は野心と狡猾さである。シンボルは緑の地に銀の蛇。他の寮生たちと仲が悪いため、寮内の結束は固い。
ハッフルパフ(1作目)
ヘルガ・ハッフルパフが創設。愚直なまでの心優しさを謳っており、他の寮に選ばれなかった者を入寮させるために、劣等生の寮というレッテルが貼られる。シンボルは黄色地にアナグマ。4作目でホグワーツ代表となったセドリックはここの所属だった。
闇の魔術の防衛術(1作目)
1作目ではクィレル先生、2作目ではロックハート先生、3作目ではルーピンと、新年ごとに教師が変わってしまう呪われたクラス。その名の通り、闇の魔術から身を守る魔法を教える、ある意味、最も大切な授業のはずだが……。
秘密の部屋(2作目)
スリザリンを創設したサラザールが、ホグワーツを去る前に、マグルや混血など、この学校で教えを与えるにふさわしくない者を追放するために設けた部屋。学内のどこかにある。部屋にはバジリスクという怪物を閉じ込めている。
マグル(2作目)
魔法使いの血が流れていない者のことを指し、しばしば人間のことを指す。実はハーマイオニーもその家系で、時に“汚れた血”とも言われ、ドラコら“純血”に蔑まれることも。しかし魔法界ではマグルを差別することは禁止されている。
クィディッチ(2作目)
魔法界で絶大な人気を誇るスポーツ。ほうきに乗って空中で、7人対7人で戦う。1人がキーパー、3人がチェーサー、2人がビーター、1人がシーカー。シーカーが花形ポジション。サッカーとポロを合わせたような独自の競技。
ニンバス2001(2作目)
ドラコの父親、ルシウス・マルフォイ氏が、スリザリンのクィディッチ・チーム全員に買い与えた最新型のほうき。そのスピードや乗り心地などは最高級のもの。ドラコはこのおかげでシーカーに選ばれ、ハリーたちのチームと戦う。
暴れ柳(2作目)
ホグワーツの校庭の外れに植えられている、近づく者に枝を打ち振るって攻撃する凶暴な大きな柳の木。空飛ぶ車でこの柳に激突してしまったロンとハリーも当然犠牲に……。その力は強大で、車をへこませるほどのもの。
パーセルマウス(2作目)
蛇(パーセル)語を操れる者のこと。蛇語はスリザリンの継承者に受け継がれるはずのものだが、ハリーが2作目で蛇語を話したために、パーセルマウスの持ち主である疑いがかけられる。このことがハリー自身をも苦しめ……。
ポリジュース薬(2作目)
他人になりすますことができる飲み薬で、目当ての人物の、髪の毛などの身体の一部が必要になる。2作目ではハーマイオニーが図書館でこっそり作り方を調べて調合し、ある秘密を聞き出すことに成功する。しかしながら味はあまりよろしくなさそうである。
アズカバン(3作目)
魔法界の要塞牢獄で、海の孤島に建てられている。脱獄は不可能と言われており、獄死する者も多数いる。看守は恐ろしいディメンター。シリウス・ブラックが12年間もここに収監されていたが脱走。実はハグリッドも短期間、幽閉されていたことがある。
エクスペクト、パトローナム!(3作目)
パトローナム(守護霊)を呼び出すときに使う呪文で、意味は「パトローナムよ、来たれ!」。3作目でハリーは、ピンチに陥ったときにしばしばこの呪文を使う。果たしてハリーの守護霊とは一体……?
ディメンター(3作目)
アズカバン監獄の看守で、幸せや平和な気持ちを吸い取る不気味な生物。ディメンターに魂を吸い取られると永遠に魂は戻らず、生ける屍となる。3作目ではホグワーツの警護にあたる。黒いマントで全身を覆っており、顔はハッキリ見えない。彼らが近づくと寒気がする。
忍びの地図(3作目)
ホグワーツ敷地内の、細かい抜け道なども含む詳細な地図。敷地内にいる全ての人物の名前と行動を見ることができる。ルーピン先生やハリーのお父さん、シリウスらが在学中に作成した。呪文を唱えると地図が表われ、「イタズラ完了」を唱えると地図は消える。
炎のゴブレット(4作目)
三大魔法学校の代表選手を選ぶ魔法の杯。羊皮紙に自分の名前と所属校を記し、この中に入れると立候補したと見なされる。ゴブレットが炎を上げながら羊皮紙を吹き出し、代表選手を決める。ゴブレットの決定には何者も否定できないため、何故かハリーも試合に参戦することに。
ダームストラング学院(4作目)
力強く、猛々しい雰囲気の学校で、クィディッチワールドカップにも出場し、世界最高峰のシーカーと呼ばれる強豪選手クラムが所属している。北方に位置しているためか防寒に万全のファッション。校長はイゴール・カルカロフ。
ボーバトン魔法アカデミー(4作目)
優雅で聡明、女性らしい魔法使いを育てる学校。その制服もフェミニンで、ホグワーツの男子生徒の憧れの的となる。ここの校長マダム・マクシームは、かなり巨大な人物で、ハグリッドの古い知り合い(というか、いい仲!?)。
エラコンブ(4作目)
対校試合の課題で困っていたハリーに、ネビルがこっそり渡す魔法界の食べ物。実はスネイプ先生が管理していたものだったがハリーのために盗み出す。これを食べるとエラ呼吸ができるようになり、水中に長く潜っていられるようになる。
新作イベント&グッズ
新作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』公開記念にあわせた様々なイベント情報や公式グッズなど満載!他のサイトでは見られない情報もあるかも?
ALeXが語る「ハリー・ポッター」の魅力
『ハリー・ポッター』を愛してやまない、マジシャンALeXさん。1997年に原作と出会って以来その世界観に魅了され、“これほど夢中にさせてくれる物語はない”と言う『ハリー・ポッター』の魅力についてお話頂きました。
宣伝マン裏話
『ハリー・ポッター』シリーズ5作品すべての宣伝に関わった、配給元のワーナー・ブラザースの最前線で活躍し続け、常に生の現場を見て来たお三方に、来日時のキャストの様子や思い出話、見所をお聞きしました。
過去のイベント
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』衛星記者会見
- 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』来日記者会見
- 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』ケイティ・リューング&ロバート・パティンソン インタビュー
場所:ロンドン=リーブスデン・スタジオ ⇔ 東京=全日空ホテル
出席者:ダニエル・ラドクリフ/エマ・ワトソン/ルパート・グリント/クリス・コロンバス監督/デヴィッド・ヘイマン プロデューサー
場所:東京国際フォーラムにて
出席者:マイク・ニューウェル監督/デヴィッド・ヘイマン(製作)/エマ・ワトソン/ケイティー・リューング/ロバート・パティンソン/ダニエル・ラドクリフ(ビデオレター参加)
場所:グランドハイアット六本木にて
出席者:ケイティ・リューング、ロバート・パティンソン
関連リンク
©(C)2007 Warner Bros. Ent.
©Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R.
©Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
過去の物語のご紹介













