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『ハリー・ポッターと賢者の石』衛星記者会見
日時:2002年1月8日
場所:ロンドン=リーブスデン・スタジオ ⇔ 東京=全日空ホテル
出席者:ダニエル・ラドクリフ/エマ・ワトソン/ルパート・グリント/クリス・コロンバス監督/デヴィッド・ヘイマン プロデューサー
2作目の撮影に入ったクリス・コロンバス監督と3人の魔法使いたちが、ロンドンから衛星生中継で記者会見。早朝9時のロンドンにいる3人は、ちょっぴり眠い目をこすりながらも「ハロー、コンニチワ! アケマシテ、オメデトウ、ゴザイマス!」と日本語で返してくれます。
■コロンバス監督「みんなが日本語で挨拶したので、私はアメリカン(英語)で。衛星を通じて皆様にご挨拶できてうれしいです」
■ヘイマン氏「クリスがアメリカンで挨拶したので、イギリス人の私はイングリッシュでやります(笑)。日本は大好きな国です。今日はすばらしい機会を与えていただきありがとうございます」
映画に出てくる大きな食堂からの生中継。ここは2作目『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の撮影現場です。監督とプロデューサーから愉快な挨拶をいただき、早速質問タイムに移りましょう。さてダニエル君、世界中の人がこの映画を見ているけれど、どんな気持ち?
■ダニエル「当然、すごくエキサイティングです。撮影の経験もすばらしいものでしたから、この経験が2作目にも続いていくことを期待します」
では、撮影で難しかったシーンはありますか?
■ダニエル「みぞの鏡のシーンは、フラストレーションもあり興奮もある、うれしいけど悲しい、という複雑な気持ちを演じなくてはいけないので難しかったです」
2作目の『秘密の部屋』では、3人とも気持ちのうえでも成長したと思いますが、何か気をつけて演技している点はあるの? また、たくさんの名優と共演して何か学んだことはありますか?
■ダニエル「1作目ではまだ、魔法の世界のことはよくわからないオブザーバーでしたが、2作目では自発的に行動するようになったところがハリーの大きな変化です。クィレル教授を演じたイアン・ハートからは、集中すること、キャラクターを熟知し気持ちを使ってセリフを言うことを学びました」
■エマ「ハーマイオニーは1作目ではすごく威張っていますが、2作目ではもっとフレンドリーで好かれる役になってきて、とてもエキサイティングです。すばらしい俳優さんに囲まれて一番学んだことは、忍耐です。演技だけでなく、周りと上手くやっていくことが大切だと学びました」
ふわふわ髪のエマは大きなアクビが出ちゃいましたが、さすが優等生、自分の出番にはしっかり答え、いかにもハーマイオニーのキチキチぶりが出ています。そして赤毛がキュートなルパート君。
■ルパート「ロンの役は、2作目では妹のジニーが入学して面倒を見るようになります。俳優さんたちとは一緒に仕事をするだけですごくインスピレーションを得ました。とてもクール(素晴しい)でした」
“ポッタリアン”なんて言葉も生まれるほどの大ヒット、監督はこの成功の鍵はどこにあると思いますか? またプロデューサーは、これほどの成功がプレッシャーになりませんか?
■コロンバス監督「多分、原作の大成功がひとつの要因だろうね。子供たちが中世について、友情や勇気について学べること、そして、この世知辛い世の中で魔法を信じたいという気持ちも大きな理由。それから3人の気がとてもよくあっていることも成功の理由だと思います」
■ヘイマン氏「この成功はプロデューサーとしてとてもうれしいです。製作者としては、動因よりも最高の映画を作ることしかできません。クリスと同様、僕もこの映画にすごく情熱を持っていますから、そういう気持ちで2作目、3作目に取り組めばきっと成功できると思います」
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ついに明かされる不死鳥の騎士団の全貌
新キャラクターからいつものキャラまで!
難しい用語もこれ一つでOK!
新作イベント&グッズ
新作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』公開記念にあわせた様々なイベント情報や公式グッズなど満載!他のサイトでは見られない情報もあるかも?
ALeXが語る「ハリー・ポッター」の魅力
『ハリー・ポッター』を愛してやまない、マジシャンALeXさん。1997年に原作と出会って以来その世界観に魅了され、“これほど夢中にさせてくれる物語はない”と言う『ハリー・ポッター』の魅力についてお話頂きました。
宣伝マン裏話
『ハリー・ポッター』シリーズ5作品すべての宣伝に関わった、配給元のワーナー・ブラザースの最前線で活躍し続け、常に生の現場を見て来たお三方に、来日時のキャストの様子や思い出話、見所をお聞きしました。
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