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green 和ころじー ストップ温暖化 エコライフ始めよう
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みんながもっともっと緑を好きになれば 自然は本来の姿を取り戻せるのかもしれない 小西遼生さん 毎日の暮らしで、できることをコツコツとやる “ちょいエコ”が積もれば、地球にも自分にも優しい 佐藤めぐみさん みんながもっともっと緑を好きになれば 自然は本来の姿を取り戻せるのかもしれない 小西遼生さん 毎日の暮らしで、できることをコツコツとやる “ちょいエコ”が積もれば、地球にも自分にも優しい 佐藤めぐみさん

佐藤めぐみさん テレビ、映画、CM、舞台など、さまざまなメディアで活躍する佐藤めぐみさん。毎日忙しく飛び回る彼女の健康を守っているものは? そして、たくさん実践しているという“ちょいエコ”の心構えとは?  地球環境を守ることにつながるキーワードは、私たちの暮らしのすぐそばにあった。

地球規模の環境の変化が 身近なところにも表れている

──地球温暖化などの問題がクローズアップされていますが、環境の変化を感じることはありますか。

佐藤めぐみさん

気温の変動が激しかったり、6月に咲く花が4月に咲いていたり。地球温暖化が直接の原因かどうか分かりませんが、何となく気候が変だな、と感じることがありますね。最近までやっていたドラマ「砂時計」(TBS系)では、ラストシーンの撮影で長野県に行ったのですが、雪が全然ないんです。雪の中のシーンだったので、スタッフさんはものすごく苦労していましたよ。島根県でのロケはとても寒かったのですが、同じように雪が少なかったですね。地球規模での環境問題が、だんだんいろいろな所で出始めているような気がしています。

ほんの少しの“エコ的な心がけ”が 地球にとってはものすごく大きい

──地球環境のために、普段の暮らしで心がけていることはありますか。

地球に役立っているか分かりませんが、“ちょいエコ”っぽいことはホントいっぱいやっていますよ。例えば水を飲むとき、ペットボトルは洗って何回も使いますし、コンビニに行ったらレジ袋はもらいません。服を買いに行くときは、過剰包装の商品が多いので、服だけを直接バッグに入れてもらったりしています。ゴミの分別も一人暮らしをしていたときに身に付いたし、洗い物をするときは水を無駄づかいしないとか、レストランの飲み放題ではストローを替えないとか…。ケチなのかな?(笑) でも“もったいない”って思うことが、地球に優しくなる第一歩なんですよね。

自分のために行動することが 結局、地球のためになっていく

──秋からのドラマでは三味線を弾いたり歌を歌ったりと、こちらも“和”に挑戦ですね。

そうなんです。10月から始まる朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」(NHK)の撮影はこれから本格化するんですが、夏場の体調管理には、特に気をつけたいですね。例えばエアコン。夏の昼間は28度くらいに設定して過ごしていますが、エアコンのリモコンに“省エネ”っていう表示が出ると、すごくうれしい(笑)。のどが弱いので、夏は冷房をつけずに寝るんです。明け方は暑くて大変ですけど、汗をかかないと肌のバランスが保てなくなってしまうんです。自然に逆らって生活すると、自分が困る。地球のためにすることって、結局は自分の健康のためでもあるんですよね。

佐藤めぐみ(さとう・めぐみ)

1984年、東京都生まれ。10月1日スタート、NHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』に出演するほか、映画、CM等でも実力派の演技を見せる女優。過去にドラマ『砂時計』『タイヨウのうた』『花より男子』『3年B組金八先生VI』(以上TBS系)、CMにGEORGIA(日本コカ・コーラ)、マスターカード、映画では『エクステ』『ピーナッツ』、舞台『世界の中心で、愛をさけぶ』など出演作多数。

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小西遼生さん テレビ、舞台、映画、そして声優としても活躍している小西遼生さん。休みの日は緑を探しに外に出るという小西さんは、幼いころに見た自然の姿が頭から離れないという。海外の自然の中で暮らした経験も併せて、人間の生活に欠かせない自然について語ってもらった。

小さなころに見た空気、水、空が 今でも頭から離れることはない

──休みの日は緑の多い公園で日なたぼっこをするのが好きだとか?

小西遼生さん1人で家にいるよりは、アウトドアで過ごしたほうがいい。だから、近所の公園に行ったり、知らない街をぶらぶら歩いたり。毎日忙しいからこそ、四季を感じていたいですよね。昔、父の田舎の奈良に数回遊びに行ったことがあるんですが、そこで見た景色は今でも鮮明に覚えています。緑が深くて、空がどこまでも青くて、そして空気がおいしい。本当に何もない所だったんですが、川で鮎を釣ったりして。夜になると、もう指でなぞれないくらい星がたくさん輝いているんです。エコロジーに関しては、人に胸を張れるような活動はできていないんですが、小さいころに見た自然はずっとそのままであってほしい、とずっと思っています。

ノルウェーで先住民の暮らしを体験 「地球に立っているんだな」と実感

──海外の大自然で生活するという貴重な体験もしたんですよね。

「世界ウルルン滞在記」(TBS系)で、2006年にノルウェーに行きました。トナカイとともに放牧生活を送る先住民族“サーメ人”と生活したんですが、到着して何日間は、生活に慣れないで結構しんどかったですね。でも、しばらく過ごすうちに、体の調子が良くなってきたんです。無理がない感じがして、自然に体が動く。しかも水平線が丸く見えるような場所で、とても幻想的な景色。でもそれを見ても、特別な所にいる感じはしなかったんです。何か、当たり前の風景に思えて。ああ、これが本来の人間の生活なんだな、と思いました。人の暮らしは、自然とともにあるべきなんですね。

“便利さ”だけを考えたら、自然は壊れる みんなが緑を好きになれば、何かが変わる

──写真集にも、自然たっぷりの場所がたくさん出てきますね。

ベトナムのホーチミンに行って撮りました。現地はとてもごちゃごちゃした印象がありましたが、逆に人間らしい感じがしましたね。人々の暮らしが、そのまま出てる。それに、ノルウェーでもベトナムでも、食材一つとってもまったく無駄なく使っているんです。日本は確かに便利だけれど、モノがあふれて、無駄の多い生活を送っているような気がしました。日本人として、僕はやっぱり日本が好き。だからこそ、毎日の暮らしの中で、大好きな自然や地球のことを少しでも考えるようにしていきたいですね。みんなが緑を好きになれば、日本の自然ももっと本来の姿を取り戻していくような気がするんです。

小西遼生(こにし・りょうせい)

1982年東京都生まれ。テレビドラマや舞台、映画等で、多彩に活躍する俳優。2007年6月8日~8月27日にはミュージカル『レ・ミゼラブル』(帝国劇場)にマリウス役で出演し、6月5日にはファーストPhoto Book『66sixty-six』が発売される。主な出演作は『功名が辻』(NHK)、『牙狼〈GARO〉』(TX系)、ミュージカル『テニスの王子様』など多数。

ファーストPhoto Book『66sixty-six』の詳細はこちら

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