今年の夏は「コミックを実写化」作品が目白押しどこまで同じ?どこが違う?コミックvs.実写版映画の主人公を徹底比較

公開間近!最新作アニメーション映画

公開間近!最新作アニメーション映画

はっと思わされる驚きはアニメにあり。最先端のCGに破天荒なストーリー。2008年後半も話題のアニメが続々登場!

『崖の上のポニョ』
2008年7月19日公開

『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』
2008年8月2日公開

『崖の上のポニョ』2008年7月19日公開

宮崎駿が仕掛ける原点回帰の手書きアニメ
『ハウルの動く城』から4年ぶりに宮崎駿監督が描くのは、少年と「人間になりたい」と願うさかなの子ポニョとの友情物語。5歳の少年が主人公のアニメとはいっても、そこはスタジオジブリ作品。人間とさかなが共生する作品の根底には、愛と責任、海と生命といった深いテーマが描かれている。アニメの原点に立ち返りすべてを手書きによって仕上げ、特に海と波の描写に渾身を込めて完成させた本作。果たして宮崎監督は海に何を見たのか?

『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』2008年8月2日公開

かつてない切なさに満ちた押井ワールド
『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』『イノセンス』の押井守監督の最新作は、逃げ場のない現代の若者を象徴したような問題作。戦争ゲームにかり出される、永遠に思春期の人間“キルドレ”の切ない宿命が描かれる。戦闘機のパイロットであるキルドレたちは、戦争でしか死ぬことがない。彼らが死を実感する空中戦闘シーンと、淡々と生きる地上での暮らしぶりが、それぞれ3Dと2Dアニメーションで描き分けられていることにも注目。

『カンフー・パンダ』
2008年7月26日公開

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』
2008年8月23日公開

『カンフー・パンダ』2008年7月26日公開

カンフー・リスペクトの動物アクション
ひょんなことからカンフーおたくのパンダが“龍の戦士”として最強の敵と闘うことに! パンダのポーはもちろん、カンフーの使い手であるトラやヘビたちの動きやアクションは必見。カンフーの技もしっかり決めてくれる。CGで動きを表現するため、何とスタッフたちは動物学を学び、カンフーの修行も積んだのだとか。ポーの声を演じるジャック・ブラックをはじめ、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェンと声優陣も豪華。屈強なタイ・ランとの迫力の死闘には大興奮。

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』2008年8月23日公開

アナキン らがCGによる新シリーズで再び
ご存知、『スター・ウォーズ』は6章からなる大サーガ。その第2章「クローンの攻撃」と第3章「シスの復讐」の間に起きた、これまでは詳しくは描かれていない“クローン大戦”がCGでよみがえるとなればファンとしては黙ってはいられない。これは「語るべきストーリーがまだたくさん残っている」という製作総指揮のジョージ・ルーカスたっての企画。この劇場公開を皮切りに、アメリカではテレビで新シリーズが展開される予定だ。『スター・ウォーズ』伝説は、まだまだ続く。

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