msnムービーアワード2007ー映画館で観てガッカリ部門

MSNムービーアワード2007
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一見、不名誉な「観てガッカリ部門」だが、裏を返せばそれだけ大きな話題と注目を集めた結果である。その象徴ともいえるのが、松本人志が長編映画監督に初チャレンジした『大日本人』。カンヌ国際映画祭出品など話題が多い反面、公開されるまでストーリーさえ明らかにならない状態に、映画ファンはさまざまな期待や想像を膨らませていたはず。それだけに予想以上に実験的な手法の数々は、観客の間で大きな賛否両論を生んだ。話題の大きさとそのギャップという点では、菊地凛子がオスカー候補に挙がった『バベル』も同様だった。一方『シュレック3』『ハンニバル・ライジング』のように、これまでシリーズを支えてきたファンを裏切ってしまったケースも。

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