第79回アカデミー賞助演女優賞ノミネートで、俄然注目を浴びている菊地凛子。日本人女優としては実に49年ぶりとなる快挙だけに、否が応でも受賞の期待は高まるというものだ。そんな日本の期待を現在一身に背負っている彼女は、1981年1月6日神奈川県生まれの現在26歳。今回の『バベル』で彼女が演じているのは、役所広司演じる男の娘である、ろうあの女子高校生。役作りのために手話を習得し、10代特有の体型を作り出すのに体重を増量してオーディションに臨んだという。ゴールデングローブ賞は惜しくも受賞ならずだったが、米ゴッサム賞、米ナショナル・ボード・オブ・レヴュー、米ムービーラインの各新人女優賞を受賞。
果たして、アカデミー賞は受賞なるか?
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