ボーダーラインから見事カムバックした俳優5人のストーリー

ボーダーラインから見事カムバックした俳優5人のストーリー
ボーダーラインから見事カムバックした俳優5人のストーリー
出演作の大ヒットで一躍脚光を浴びてスターダムにのしあがるも、その後は作品に恵まれずにキャリアが低迷したり、急激な環境の変化が自らを迷わせ、酒やドラッグに溺れて転落人生に陥ったり……。だがそうした状況でも決してあきらめず、見事スターの座に返り咲いたのがこの5人。まさに波乱万丈タイプといえる俳優たちだ。
ドリュー・バリモア
栄光ジョン・バリモア(祖父)、ドロレス・コステロ(祖母)、ジョン・ドリュー(父)、イルディコ・ジャイド(母)という芸能一家に生まれたドリューは、79年、4歳にして映画デビュー。そして82年、当時7歳で出演したスピルバーグ監督の『E.T.』でエリオット少年の妹ガーティを演じ、一躍天才子役としてスターとなる。
挫折『炎の少女チャーリー』(84)などに出演するが、9歳のころから私生活が荒れはじめ、アルコールとドラッグに溺れる日々を繰り返すようになる。アルコールのリハビリ施設に収容されたほか、うつ病、不眠症などに悩まされ、14歳の時には自殺未遂を経験。まさにドン底の生活を送る。
復活95年、米プレイボーイ誌でヌードを披露。『バッド・ガールズ』(94)、『スクリーム』(96)、『ウェディング・シンガー』(98)と出演作にも恵まれはじめ、見事女優としてのカンバックを果たす。近年は、『25年目のキス』(99)、『チャーリーズ・エンジェル』(00)などでプロデューサー業にも進出し、成功を収めている。
ドリュー・バリモア
●プロフィール
1975年2月22日生まれ。アメリカ・カリフォルニア州出身。祖父母、両親すべて俳優という芸能一家に生まれ、すぐにCMに出演。映画デビューは、79年『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』で、当時4歳。
新作情報
『ラッキー・ユー 特別版』
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