ボーダーラインから見事カムバックした俳優5人のストーリー

ボーダーラインから見事カムバックした俳優5人のストーリー
ボーダーラインから見事カムバックした俳優5人のストーリー
出演作の大ヒットで一躍脚光を浴びてスターダムにのしあがるも、その後は作品に恵まれずにキャリアが低迷したり、急激な環境の変化が自らを迷わせ、酒やドラッグに溺れて転落人生に陥ったり……。だがそうした状況でも決してあきらめず、見事スターの座に返り咲いたのがこの5人。まさに波乱万丈タイプといえる俳優たちだ。
ロバート・ダウニーJr.
栄光83年に映画本格デビューを果たした後、87年の『レス・ザン・ゼロ』で注目を集め、『ピックアップ・アーチスト』で初主演。90年には『エア★アメリカ』でメル・ギブソンと共演を果たし着実にキャリアを重ね、92年、チャップリンの伝記映画『チャーリー』主演で遂にアカデミー賞ノミネート! 演技派としての地位を確立する。
挫折『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(94)など話題作に次々出演するが、96年からの別居生活が原因か、麻薬不法所持の事件を起こしてしまいキャリアが低迷する。その後「アリー my ラブ」第4シーズン(00~01)にアリーの恋人役として出演して好評を博すが、またもやドラッグに手を出してしまい、途中降板となる。
復活「アリー~」の降板後の矯正施設の収容を経て、薬物依存のリハビリプログラムに取り組む。症状が好転していくなかで俳優業を徐々に再開させ、03年の『ゴシカ』ほか話題作にも出演しはじめる。以降、『スキャナー・ダークリー』(06)『ゾディアック』(06)など注目作に次々出演。演技派としての評価を再び高めている。
ロバート・ダウニーJr.『ゾディアック』より
●プロフィール
1965年4月4日生まれ。アメリカ・ニューヨーク州出身。父は映画監督兼俳優、母は女優。父の作品に子役として出演したことがあるが、本格的なデビューは高校卒業後、1983年の『ベイビー・イッツ・ユー』。
新作情報
『ゾディアック 特別版』
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発売・販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

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『ゾディアック』© 2007 Warner Bros. Ent. And Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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