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映画関連ニュース 2008年7月7日

キアヌ・リーブス主演「地球が静止する日」予告編が公開

無表情な異星人役は
ピッタリ!

[eiga.com 映画ニュース] 51年のSF映画の名作「地球の静止する日」をリメイクする、キアヌ・リーブス主演作「地球が静止する日」の予告編が早くも公開。7月1日に全米公開されたウィル・スミス主演作「ハンコック」(8月30日日本公開)の前に、その予告編が全米各所の映画館で上映されている。

同作は、突然地球に降り立った円盤から異星人クラトゥが巨大ロボットのゴートと共に現れ、世界中の全エネルギーを止めろと警告を発するというもの。予告編では、リーブス演じるクラトゥが米政府により尋問を受けるシーン、クラトゥを匿う未亡人ヘレン(ジェニファー・コネリー)や彼女の養子(ジェイデン・スミス)と心を通わせるシーンがあり、さらに円盤が降り立つシーンや巨大なフットボールスタジアムが破壊されるシーンなど迫力満点の大スペクタクルが映し出される。

リメイク版のメガホンを取ったスコット・デリクソン監督(「エミリー・ローズ」)は、米MTVに対して「リメイクするに当たって、オリジナルに固執することなく、新たな道を模索した」と語っている。それが最も顕著に現れているのは、クラトゥやゴートが地球に現れた理由だろう。ロバート・ワイズ監督によるオリジナルでは、クラトゥは平和の使者で、地球の未来を懸念して人類に核兵器の放棄を要求する警告を発したが、リメイク版での要求は「環境破壊を止めろ」と様変わりしている。


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