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ジャック・ニコルソン14年ぶりの来日。「最高の人生の見つけ方」会見
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| さすがのニコルソンも
自分のリスト作りは難しそう! |
[eiga.com 映画ニュース] 「イージーライダー」(69)、「チャイナタウン」(74)、「カッコーの巣の上で」(75)といった名作で知られるオスカー俳優ジャック・ニコルソンが新作映画「最高の人生の見つけ方」のPRのため、「ウルフ」(94)以来、約14年ぶりに来日。4月30日、東京・六本木のグランドハイアットにて来日記者会見を行った。
「最高の人生の見つけ方」は、ガンで入院し、余命6カ月と宣告された実業家エドワード(ニコルソン)と自動車整備工のカーター(モーガン・フリーマン)の2人が、“棺おけに入るまでにやっておきたいこと”を書き出した“バケット(棺おけ)リスト”を作り、共に人生最後の旅に出るというストーリー。
本作の内容にちなんで、これからの人生や“バケットリスト”について聞かれたニコルソンは、「私と同世代の人間は皆一度くらい考えたことだろうけど、最後のビッグ・ロマンスをリストに入れたいね」とトレードマークの笑顔で答えたが、「もちろん他に中東問題のことなど政治的なことはいろいろあるが、私はそういったことはコントロール出来ない。なので、私にとってのリストは具体的に子供が大学を卒業出来るかどうかなど身近なことになると思う」と明かし、ハリウッドきってのプレイボーイとは違った一面も垣間見せた。
また、天国に1本持って行くならどの映画を選ぶかを聞かれると「ゲームの規則」(ジャン・ルノワール監督)、「結婚五年目/パームビーチ・ストーリー」(プレストン・スタージェス監督)、「蜘蛛巣城」(黒澤明監督)など巨匠たちによるクラシックを並べたが、「これじゃあ、リタ・ヘイワースやマリリン・モンローの映画もない。こういうリストは作るもんじゃないな」と苦笑していた。
最後に、「この映画は墓場でジョークを言うような映画だが、ワーナー映画のテストスクリーニングで2番目に高い評価を受けた作品でとてもうれしく思っている。見に行って内容に騙されたとは思う人はいないと思う」と本作をアピールして会見を締めくくった。
「最高の人生の見つけ方」は5月10日より全国ロードショー。
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