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2007年4月18日更新
英国で最大の発行部数を誇る大衆紙デイリー・テレグラフが4月14日付の紙面で、同紙専属の映画評論家が選んだ「オールタイム英国監督トップ21」を発表した。
スタンリー・キューブリックやテリー・ギリアムの名前がないが、この2人はアメリカ出身なので選外なのだろう。(9位のマッケンドリックもアメリカ生まれのスコットランド育ちだが)。上位には映画史を飾る巨匠たちがズラりと並んでいる。
1位/アルフレッド・ヒッチコック(1899-1980)
「レベッカ」「めまい」「サイコ」
2位/チャーリー・チャップリン(1889-1977)
「チャップリンの黄金狂時代」「街の灯」「モダン・タイムス」
3位/マイケル・パウエル(1905-90)
「赤い靴」「ホフマン物語」「血を吸うカメラ」
4位/デビッド・リーン(1908-91)
「オリヴァ・ツイスト」「アラビアのロレンス」「戦場にかける橋」
5位/ニコラス・ローグ(1928-)
「赤い影」「地球に落ちて来た男」「ジェラシー」
6位/キャロル・リード(1906-76)
「落ちた偶像」「第三の男」「オリバー!」
7位/ジョン・ブアマン(1933-)
「脱出」「エクソシスト2」「戦場の小さな天使たち」
8位/テレンス・デイビズ(1945-)
「遠い声、静かな暮らし」「ネオン・バイブル」
9位/アレクサンダー・マッケンドリック(1912-93)
「アダムと泥棒」「成功の甘き香り」
10位/スティーブン・フリアーズ(1941-)
「マイ・ビューティフル・ランドレット」「危険な関係」「ハイ・フィデリティ」
11位/リドリー・スコット(1937-)
「エイリアン」「ブレードランナー」「テルマ&ルイーズ」
12位/マイケル・ウィンターボトム(1961-)
「ウェルカム・トゥ・サラエボ」「イン・ディス・ワールド」
13位/ジョン・シュレジンジャー(1926-2003)
「真夜中のカーボーイ」「日曜日は別れの時」「マラソンマン」
14位/ダニー・ボイル(1956-)
「トレインスポッティング」「ザ・ビーチ」「28日後...」
15位/リンゼイ・アンダーソン(1923-94)
「if もしも…」「オー!ラッキーマン」「八月の鯨」
16位/ビル・ダグラス(1934-91)
「My Childhood」「My Way Home」「Comrades」
17位/ケン・ローチ(1936-)
「リフ・ラフ」「カルラの歌」「麦の穂をゆらす風」
18位/ソロルド・ディキンソン(1903ー84)
「ガス燈」「スペードの女王」「初恋」
19位/マイク・リー(1943ー)
「秘密と嘘」「トプシー・ターヴィー」「ヴェラ・ドレイク」
20位/シェーン・メドウス(1972-)
「トゥエンティフォー・セブン」「家族のかたち」
21位/ケン・ラッセル(1927-)
「恋する女たち」「Tommy/トミー」「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」
2007年4月18日更新
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