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2007年3月5日更新

「パフューム」ヒロインのお気に入り香水はラルフ・ローレン!

「パフューム/ある人殺しの物語」レイチェル・ハード=ウッド

「パフューム/ある人殺しの物語」
レイチェル・ハード=ウッド

パトリック・ジュースキントの世界的ベストセラー小説「香水/ある人殺しの物語」を「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクバ監督が映画化した「パフューム/ある人殺しの物語」。本作のプロモーションのため、来日したヒロイン・ローラ役のレイチェル・ハード=ウッドに話を聞いた。

本作は、天才的な嗅覚を生まれもち、調香師となった主人公グルヌイユが、“究極の香り”を求めて、女性の身体にまで手をかけてしまうというサスペンスドラマ。グルヌイユに命を狙われる令嬢ローラに扮したレイチェルに、“究極の香水”を求めるグルヌイユの異常な欲望について聞いてみると「彼はある種自閉症的な性格をしていて、自分が悪いとは気づいていないのよ。何かをやり遂げるために、手段として殺人を重ねているだけで、悪い人間ではないとは思うけど、やっぱり共感は出来ないわね」とキッパリ。

3年前、映画「ピーターパン」のPRで来日したときにはまだ俳優になるかどうか迷っていると話していたレイチェル。本作を終えての心境を聞いてみると「実はまだ、女優になるかどうかは決めてないの(笑)。これからもやりがいのあるお仕事を貰えるなら続けていきたいと思ってるけど、そうでなかったら、自閉症の子供たちや精神的な障害を持った人々を助けるセラピストのような仕事が出来ればと思ってます」と返ってきた。今後も彼女にとってやりがいのある仕事が続くことを願うしか無さそうだ。ちなみにお気に入りの香水はラルフ・ローレンとのこと。「パフューム/ある人殺しの物語」は全国公開中。

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