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| オダギリ・ジョー&麻生久美子&岩松了監督 インタビュー 「時効警察」のトリオが再集結!! |
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| とある郊外の町に父と2人で暮す、女性に対してオクテな青年・民男。ある日、父の上司の紹介でお見合いし、お相手の清楚な美女・瞳からいきなりプロポーズされる。ゴールインに向けて、準備を進めていくカップルと、彼らを取り巻くあまりにもユニークな年長者たちが繰り広げる奇想天外な結婚狂騒曲『たみおのしあわせ』。監督・脚本は「日本のチェーホフ」の呼び声も高い劇作家、演出家で、俳優として舞台、映画・TVでも活躍している岩松了。主演は、岩松も出演したドラマ「時効警察」シリーズの主演コンビ、オダギリジョーと麻生久美子。原田芳雄、大竹しのぶ、小林薫といった超個性派のベテランたちが脇を固める。 今回は岩松監督、主演のオダギリジョーと麻生久美子にお話を伺った。 |
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「同性の友達としては…微妙ですね(笑)」 ―― 麻生さんは瞳と自分を照らし合わせてみて、いかがでしたか? ■麻生:似ているところがいっぱいあるとは感じなかったですけど、私も小さい時に両親が離婚しているので、あんまりお父さんっていうのがよくわからなくて。だからこそ、年上の男の人にひかれる気持ちはちょっと理解ができるなと思いました。 ――同性として友だちになりたいですか? ■麻生:微妙ですね(笑)。全部さらけ出してくれたら友だちになれる。ああいう癖のある性格でも。民男君は友だちになれますね。面白そうじゃないですか。 ――ラストは衝撃的ですが、最初に脚本を読んで、あの展開を知った時の感想は? ■麻生:びっくりしたし、がっかりしたし(笑)。でも、あれはあれで私は好きです。 ■オダギリ:最初に脚本を読んだ時の印象はもう覚えてないんですけどね。でも、2人が走り出すと、江口のりこさん(民男の父の会社の同僚役。「時効警察」シリーズにも出演)が最初に追っかけるんです。彼女が最後まで1位をキープするんですけど、それがやっぱり岩松さんの作品なんだなあと(笑) ■岩松:でも、驚くらしいね、あの2人で逃げるところ。僕は最初からその話を書くつもりで書いているから(笑)、当たり前なんだけど、見る人は意外らしいですね。 ――『たみおのしあわせ』ってこれなのかと思うと、かなりショッキングでした。 ■麻生:(岩松に)あれ、最後に2人は死ぬんですか? ■オダギリ:言ってたよね、そういう大胆なこと(苦笑) ■麻生:スタッフの中にそう言っている人がいて、言われてみればそう見えると思って。そしたら、すごいグッときちゃうんですよ、自分の中で想像して。 ■岩松:でも、わかんないよね、どうなのかっていうことはね。 ――見る人によって、いろいろ解釈できるわけですね。 ■麻生:それは自由ですもんね。 |
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