『母べえ』浅野忠信 インタビュー

浅野さんにとって家族とは?

浅野:身近過ぎて気が付かないことが多いですが、ありのままの自分を出せて、且つ見てもらえる人たちですね。

本作に関わってから、ご自身の家族との接し方は変りましたか?

浅野:家族に対して、自分が出来ることは諦めずにやらなくてはいけないと思いました。

多くの作品に出演していますが、選ぶ基準は?

浅野:監督と脚本は気になりますね。

具体的に惹かれる内容やキャラクターはありますか?

浅野:その時々によって違います。常に変り続けています。

演じる際に気を付けていることはありますか?

浅野:現場の雰囲気を良く掴んで、対応することが重要だと考えています。

緊張はしますか?

浅野:現場によってはしますね。

これだけのキャリアがあっても緊張するんですか?

浅野:昔は緊張しなかったのですが、最近、緊張するようになりました。昔は何も見えていなかったからかもしれません。

ちょっと意外ですね。では俳優業の魅力は?

浅野:実生活が全部活かせる仕事だという点ですね。どんなに落ち込んだり、だらしなく生きていても、そういう役が回ってきたときに活かせば良い。自分の人生に無駄がないと感じることが出来ます。

自分の実体験にはないような役の場合は?

浅野:想像でしかないのですが、小さい頃に見たおかしな番組やアニメを思い出したり、変った友達を参考にしたりします。

今後の抱負は?

浅野:今までやってきたような役をやり続けたいですね。

超大作への出演などは?

浅野:演じさせていただけるのなら幾らでも!

では最後にメッセージをお願い致します

浅野:真剣に取り組んで、新たな挑戦をさせてもらった作品です。この作品を通じて家族や家族に値する人たちとの関係を、改めて見直して頂ける機会になればと思います。是非、劇場へ足をお運びください。

スタイリスト:中本大介(es QUISSE)
ヘアメイク:ShinYa for SHINYA salon(AVGVST)

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