レイチェル:今回私が演じた『マギー』という役は、とても若くて有能な、コンピューター・データ・アナリスト。とにかく頭が良いのだけど、それが災いして、ちょっと嫌われてる所もあるの。 頭の回転が早いから、とても早口で喋るし、言い過ぎてしまう事もある。 でも、彼女はコンピュータを操作している時に、地球外生物であるトランスフォーマーを発見し、それが地球を侵略しようとしている事を察知して、ジョン・ヴォイトが演じるペンタゴンの長官に警告を発するのよ。…でも、なかなか信じて貰えない。それを信じて貰えるよう、ペンタゴンを様々に説得する役柄なの。
レイチェル:そうね…。まず私は、『コンピューター・データ・アナリスト』という職業や、コンピューター解析についての事はよく知らなかったから、そういったデータや暗号の解析についての事を調べたわ。 彼女は彼女の仕事…つまり科学やコンピューターに、とても情熱を傾けているのだけれど、私は私で自分の演技の仕事に対して情熱を傾けているから、その部分においては、彼女にとても共感を持てたわ。
レイチェル:いいえ、そうでもなかったわ。マイケル・ベイ監督のこだわりとして、『出来る限り実写で映像を撮影する』というのがあったの。CGは勿論使われているけれど、アニマトロニクスで動くトランスフォーマーを相手にブルーバックで戦うのではなくて、等身大のダミーを置いて撮影したりね。
レイチェル:本来だったら、正義の味方のオートロボッツたちを褒めなくちゃいけないのかも知れないけど(笑)、悪の軍団のリーダー格、『メガトロン』は凄くクールでカッコいいの!メガトロンだけじゃなく、この映画に出てくるトランスフォーマーはとにかく、出てきたらみんな唖然とすると思うわ!。
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