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7月15日更新
全体のバランスと小物使いで飛躍的なデニム・コーディネートを
ケイト・ボスワース
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク2008春夏
■2007年9月5日
■ニューヨーク
お洒落上級者の着こなしですね。ストレート・シルエットのノンウォッシュ・デニムに、タキシード・ジャケットとシンプルなレギュラーカラーのシャツは、メンズライクなスタイルの見本のような着こなしです。足元のエナメル系のパンプスもよく似合っています。袖のまくり加減など小技を効かせていて、細かい部分ではありますが、男性も難なく取り入れられる妙技といえます。
アメリカでスマッシュ・ヒットを記録した『ラスベガスをぶっつぶせ』で、セクシーな女子大生を演じたボスワース。今後は、世界120カ国以上で翻訳されているパウロ・コエーリョのベストセラー小説「ベロニカは死ぬことにした」の映画化作品に出演することになっている。
text by 前田航
1976年、東京生まれ。雑誌からTVまで、幅広いメディアで活躍中の人気スタイリスト。これまでに様々なスポーツ選手やタレント、女優、アーティストなどのスタイリングを数多く手がけてきた。現在は「GQ JAPAN」「Esquire」「BRUTUS」など男性誌をメインに活動中。若手ながら、常に新しい情報を取り入れ、進化していくそのスタイリングに注目が置かれている。
















