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みのわあつおみのわ・あつお

「サタデー・ナイト・ライブとアメリカン・コメディ」という大書の単行本を出版するほど、公私ともにコメディ映画とアメリカ好き。もちろん、アメコミやメジャーリーグにも熱中。老後はハワイで暮らしたい。

レビュー作品一覧
  • トランスフォーマー
    トランスフォーマー

    冒頭、なんの説明もなく、いきなり、VFXアクションに入り、そのままの勢いで最後まで勢いをつけて飛ばしまくる。個人的には、こういうノリは大好きで、しかも、サラウンド効果も抜群。久しぶりに“大作を観たなぁ”という気分を満喫した。マイケル・ベイには、ストーリー&状況描写をさせず、構図に凝りまくるカメラ小僧には、こういう映画を撮らせておくのがベスト。ロボ同士のバク転しながらのバトルなど、ロボの荒技もさえ渡る!

    星9
  • レミーのおいしいレストラン
    レミーのおいしいレストラン

    背景や道路などを観ていると、もはや、3D-CGどころじゃなく、実写としか思えない(観えない)。そして、実写そのものの背景などとキャラの完璧な合体。ピクサーの3D-CGアニメは、作品を重ねる度に驚きが増す。ただし、今回は、ストーリーにイマイチのれず。なんで主人公がネズミなのか…衛生観念をめぐるエピソードがあってもいいはずなのに、なにもなし。ねぇ、ネズミが関係している食事が美味しそうに思える?

    星4
  • ファウンテン 永遠につづく愛
    ファウンテン 永遠につづく愛

    原作のグラフィック・ノベルズは、ひとコマひとコマが、中世の絵画のように優雅に、ていねいに描かれ、シュールなビジュアルも目立つ。ひとコマひとコマを取っただけでも、1枚の絵画として壁にかけられるほど。はたして既に完全なビジュアルになっているものをどう映画化するのか? ところが、新手があった! 「信仰心」というテーマをそのままにして、60年代の東洋思想も含むサイケとして映画化だ。特異であり刺激的。発想が抜群。

    星9
過去レビュー作品一覧